UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=小幅続落、終値は1カ月半ぶり安値
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 6220.81 4.75安 1092.2億台湾ドル
高値 6257.13
安値 6143.24
前営業日終値 6225.56 222.67安 1131.1億台湾ドル
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[台北 16日 ロイター] 16日の台湾株式市場の株価は、薄商いの中を続落して
引けた。半導体設計の聯発科技(メディアテック)(2454.TW: 株価, 企業情報, レポート)がハイテク株の下げを主導
した。
加権指数.TWIIは4.75ポイント(0.08%)安の6220.81で終了。終値
としては4月30日以来1カ月半ぶり安値となった。売買代金は1090億台湾ドル(3
3億ドル)と2カ月半ぶり低水準。
エレクトロニクス株指数は0.25%安。メディアテックは4.8%安だっ
た。地元メディアがこの日報じたところによると、同社は第3四半期の半導体委託製造の
削減規模について、中国やその他新興市場の需要減退を理由に従来の10%から30%に
拡大することを決めた。
一方、鴻海精密工業(2317.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.2%高。BNPパリバは同社について、投資判断
を「バイ」に引き上げるととともに、目標株価を120台湾ドルに上方修正した。ノート
パソコン(PC)組み立て加工(受託生産)大手の緯創資通(3231.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.6%高。華
碩電脳(アスーステック)(2357.TW: 株価, 企業情報, レポート)は0.25%安。
このほか、建設株指数は景気回復への期待感を背景に1.4%高。デベロッパ
ー最大手の遠雄建設(5522.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.5%高。
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