シドニー株式市場・大引け=4日続落、鉱山株が安い
(カッコ内は前営業日比)
S&P/ASX200指数終値 3892.1 (‐12.0)
前営業日終値 3904.1 (‐58.4)
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[シドニー 18日 ロイター] 4日続落して引けた。リオ・ティントなど鉱山株が
下げを主導。銀行株は堅調で、全体の下げ幅を抑えた。
序盤は方向感が乏しい展開だったが、世界経済をめぐる不透明感が引き続き懸念され、
下落して取引を終えた。
S&P/ASX200指数は12.0ポイント(0.3%)安の3892.1
で終了した。
リオ・ティント(RIO.AX: 株価, 企業情報, レポート)は9.0%安。最近発表した株主割当増資に関する懸念が背景。
同業のBHPビリトン(BHP.AX: 株価, 企業情報, レポート)も2.7%安となった。
主要銀行株は堅調。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による米18銀行の格
下げの影響は回避した。豪銀行は米欧ほど金融危機で打撃を受けていないことが、投資家
に安心感を与えている。ウェストパック銀行(WBC.AX: 株価, 企業情報, レポート)は1.6%高、ナショナル・オース
トラリア銀行(NAB.AX: 株価, 企業情報, レポート)は1.5%高で終了した。投資銀行マッコーリー・グループ
(MQG.AX: 株価, 企業情報, レポート)は2.8%高。
石油・天然ガス大手サントス(STO.AX: 株価, 企業情報, レポート)は3.6%高。液化天然ガス(LNG)200万
トンを、提携先のペトロナス(マレーシア)に売却するとの発表が好感された。
石油大手ウッドサイド・ペトロリアム(WPL.AX: 株価, 企業情報, レポート)は1.0%高。堅調な原油価格が支援材
料となった。
この日最も上げ幅が大きかったのが、10.2%高となったオンライン旅行代理店のウ
ォティフ・ドットコム(WTF.AX: 株価, 企業情報, レポート)。前日引け後に発表した業績見通しの上方修正が好感され
た。
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