シドニー株式市場・大引け=4日続落、鉱山株が安い

2009年 06月 18日 18:04 JST
 
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                  (カッコ内は前営業日比)

S&P/ASX200指数終値      3892.1 (‐12.0)

     前営業日終値         3904.1 (‐58.4)

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 [シドニー 18日 ロイター] 4日続落して引けた。リオ・ティントなど鉱山株が

下げを主導。銀行株は堅調で、全体の下げ幅を抑えた。

 序盤は方向感が乏しい展開だったが、世界経済をめぐる不透明感が引き続き懸念され、

下落して取引を終えた。

 S&P/ASX200指数は12.0ポイント(0.3%)安の3892.1

で終了した。

 リオ・ティント(RIO.AX: 株価, 企業情報, レポート)は9.0%安。最近発表した株主割当増資に関する懸念が背景。

同業のBHPビリトン(BHP.AX: 株価, 企業情報, レポート)も2.7%安となった。

 主要銀行株は堅調。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による米18銀行の格

下げの影響は回避した。豪銀行は米欧ほど金融危機で打撃を受けていないことが、投資家

に安心感を与えている。ウェストパック銀行(WBC.AX: 株価, 企業情報, レポート)は1.6%高、ナショナル・オース

トラリア銀行(NAB.AX: 株価, 企業情報, レポート)は1.5%高で終了した。投資銀行マッコーリー・グループ

(MQG.AX: 株価, 企業情報, レポート)は2.8%高。

 石油・天然ガス大手サントス(STO.AX: 株価, 企業情報, レポート)は3.6%高。液化天然ガス(LNG)200万

トンを、提携先のペトロナス(マレーシア)に売却するとの発表が好感された。

 石油大手ウッドサイド・ペトロリアム(WPL.AX: 株価, 企業情報, レポート)は1.0%高。堅調な原油価格が支援材

料となった。

 この日最も上げ幅が大きかったのが、10.2%高となったオンライン旅行代理店のウ

ォティフ・ドットコム(WTF.AX: 株価, 企業情報, レポート)。前日引け後に発表した業績見通しの上方修正が好感され

た。

  

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