10月の英消費者信頼感指数は72、08年4月以来最高=ネーションワイド
[ロンドン 4日 ロイター] 英住宅金融大手ネーションワイドが4日発表した10月の英消費者信頼感指数は72で、2008年4月以来の高水準となった。上方修正された9月と同水準だった。
向こう6カ月の景気、雇用、個人の家計に関する見方を示す期待指数は106と、前月から2ポイント低下した。
経済の現状に対する見方を示す現況指数は22と、3ポイント上昇した。
ネーションワイドのチーフエコノミスト、Martin Gahbauer氏は「10月は、全般の信頼感が横ばいだったものの、現在の雇用・景気に対する認識と6カ月後の状況に対する見方に若干の調整が見られた」と述べた。
調査は、9月21日から10月18日にかけて実施された。
調査実施後に発表された第3・四半期の英国内総生産(GDP)は、予想外のマイナス成長となり、現在の景気後退(リセッション)が過去最長となったことが明らかになった。
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