UPDATE1: シドニー株式市場・大引け=続落、利食い売りや資源株安で
(カッコ内は前営業日比)
S&P/ASX200指数終値 4706.4 (‐41.5)
前営業日終値 4747.9 (‐ 9.1)
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[メルボルン 13日 ロイター] 13日のシドニー株式市場は、商品(コモディテ
ィー)相場の下落を受けた資源株安に圧迫され、続落して引けた。ただ、この日新規上場
となった小売りのカトマンズ・ホールディングス(KMD.AX: 株価, 企業情報, レポート)は買われた。
トレーダーはこの日の下落について、利食い売りによるものと指摘している。各国政府
の景気刺激策が今後も継続され、世界経済の回復を後押しするとの見方を背景に、シドニ
ー株はこのところ大幅に上昇していた。
S&P/ASX200指数の終値は前日終値比41.5ポイント(0.87
%)安の4706.4。
同指数は今週1週間では2.4%の上昇。
AMPの投資戦略責任者、シェーン・オリバー氏は「過去5営業日でシドニー株が5%
上昇し、他の市場でも似たような上伸がみられた後で、株価が一歩後退するのは驚きでは
ない」と述べた。
上昇が目立ったのは小売りのカトマンズ・ホールディングスで、上場初日のきょう、最
大7%上昇した。同株は公開価格の1.70豪ドルを4.7%上回る1.775豪ドルで
寄り付き、1.82豪ドルまで上昇。1.76豪ドルで引けた。
鉱業大手株では、BHPビリトン(BHP.AX: 株価, 企業情報, レポート)が1.4%安、リオ・ティント(RIO.AX: 株価, 企業情報, レポート)は
0.5%安。
金現物相場の下落を受けて金鉱株が下げ、ニュークレスト・マイニング(NCM.AX: 株価, 企業情報, レポート)は
2.8%安、ライヒル・ゴールド(LGL.AX: 株価, 企業情報, レポート)は2.3%安。
配当落ちのナショナル・オーストラリア銀行(NAB.AX: 株価, 企業情報, レポート)は4%下げ、S&P/ASX20
0指数を圧迫した。
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