フィリピン大統領選、アキノ上院議員が依然支持率でリード=世論調査
[マニラ 16日 ロイター] 独立系世論調査機関パルス・アジアの調査によると、2010年5月に行われるフィリピンの次期大統領選で、コラソン・アキノ元大統領の息子であるベニグノ・アキノ上院議員が支持率でリードを保っている。
調査では、アキノ議員を支持するとの回答が全体の44%、8月にトップとなったマヌエル・ビリヤール上院議員は19%で2位となった。
パルス・アジアのチーフ・リサーチ・フェローであるアナ・マリア・タブンダ氏は「アキノ上院議員が出馬表明したことで、それまでリードしていた他の候補が支持を失っている」と述べた。
調査は10月22─30日に、投票可能年齢に達した1800人を対象に実施された。
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