英アングロ・アメリカン、ブラジルのプロジェクト開始が遅れる可能性

2010年 07月 30日 17:33 JST
 
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 [ロンドン 30日 ロイター] 英資源大手アングロ・アメリカン(AAL.L: 株価, 企業情報, レポート)は30日、ブラジルでのプロジェクト開始が当初予定より遅れる可能性があるとの見方を示した。

 同社は、ブラジルのミナス・リオのプロジェクトでの生産が、当初計画の2012年より遅れることを明らかにした。

 同社は「多くの承認が必要な事が残っており、これらはプロジェクトにおいて重要なプロセスで、それによりプロジェクト実施の時期やコストに影響を及ぼしている」と発表した。

 同社のキャロル最高経営責任者(CEO)は電話会議で、プロジェクト開始は早くて2013年になることを明らかにした。

 同社がこの日発表した上半期の1株当たり利益は1.84ドルとなり、前年同期の0.19ドルから増加した。ロイターが12人のアナリストを対象じ実施した調査での予想は1.73ドルだった。

 同社は1株当たり0.25ドルの配当を発表した。

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