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北欧作家の遺作小説「ミレニアム」、続編売行き好調で続・続編も
2015年10月15日 / 10:43 / 2年前

北欧作家の遺作小説「ミレニアム」、続編売行き好調で続・続編も

[ストックホルム 14日 ロイター] - スウェーデンの作家、故スティーグ・ラーソン氏のハードボイルド推理小説で大ヒットした3部作「ミレニアム」の執筆を引き継ぎ、4部目となる続編でベストセラー作家となった同国のダビド・ラーゲルクランツ氏が、もう2部続編の執筆を予定している。同国の出版社が14日に明らかにした。

 10月14日、スティーグ・ラーソン氏の推理小説「ミレニアム」の続・続編を、ダビド・ラーゲルクランツ氏(写真)が執筆することが分かった。写真は8月、サイン会で(2015年 ロイター/Henrik Montgomery/TT News Agency)

今年8月に刊行されたラーゲルクランツ氏の続編(4部目)「The Girl in the Spider’s Web(原題)」は、米紙ニューヨーク・タイムズの週間ベストセラーランキングのハードカバー・フィクション部門で9月に首位を獲得した。

ラーゲルクランツ氏は「書かずにはいられない。驚くほど執筆活動を楽しんでいるし、これほど胸躍る冒険はない。面白いストーリーになると思う」とコメント。ラーソン氏の著作に登場する、背中に刺青を入れたハッカー女性、リスベット・サランデルを中心に話を展開するとみられる。

第5部となる続編は2017年に、第6部は2019年に出版が予定されている。

故ラーソン氏による3部作は、全世界で8000万部以上を売り上げた。

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