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17年度の業績達成に向け「全力投球する」=益子・三菱自社長
2017年5月9日 / 10:33 / 5ヶ月前

17年度の業績達成に向け「全力投球する」=益子・三菱自社長

 5月9日、三菱自動車の益子修社長は決算会見で、自身の進退について「しかるべき時期に自分で判断する。今はともかく2017年度をいかに乗り切っていくかということに全力投球していく」と述べた。都内で撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 9日 ロイター] - 三菱自動車(7211.T)の益子修社長は9日の決算会見で、自身の進退について記者から問われ、「しかるべき時期に自分で判断する。今はともかく2017年度をいかに乗り切っていくかということに全力投球していく」と述べた。

昨年4月の燃費不正問題発覚を受けて、社内外で益子氏の経営責任を問う声は強く、同氏も当初は日産自動車(7201.T)による出資完了後に辞任する意向を示していた。ただ、日産のカルロス・ゴーン会長が留任を強く要請、益子氏が経営に残ることを提携実現の「重要な条件」としたこともあり、社長を続けている。

日産の出資が完了した昨年10月の会見で益子氏は、ゴーン氏の思いに応え、「もう一度自分を奮い立たせて取り組む。(17年度からの)次期中期計画をしっかりやり遂げる」とも話していた。

白木真紀

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