米連邦当局、バンカメに行政処分=報道
[16日 ロイター] ウォールストリート・ジャーナル紙は、米銀大手バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)が5月初旬に連邦規制当局から、取締役会やリスク・流動性管理の改善を求める行政処分を受けていたと報じた。
複数の関係筋の話として報じた。
この行政処分は、通常非公開で行われる「了解覚書」と呼ばれるもので、金融機関に対し外部の干渉を受けずに業務を改善する機会を与える。
業務改善が進まない場合は、業務停止命令などさらに厳しい措置が課されるという。
今回の措置は、金融危機後に同行が受けた処分としては最も重いもので、一部の幹部は衝撃を受けたという。
同行は速やかに処分に対応。5月26日以降、取締役6人が辞任した。その他の改善措置についても、7月末や8月末に期限が設定されているという。
同行のコメントはとれていない。
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