中国当局、ウイグル族12人の射殺を認める
[ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区) 18日 ロイター] 中国新疆ウイグル自治区のヌル・ベクリ主席は18日、ウルムチで今月発生した大規模な暴動で、警察がウイグル族12人を射殺したと明らかにした。
当局が治安当局によるこうした射殺を認めるのはまれ。今月5日発生した暴動では、197人が死亡、1600人を超える負傷者が出ていた。
ベクリ主席によると、警察はまず空に向けて威嚇発砲したが、それを無視して住民を襲い、店舗の略奪を続けたため、武装したウイグル族12人を射殺した。12のうち3人が即死、9人が病院などで死亡したという。
負傷者の詳しい情報について聞かれたベクリ主席は、れんがや鉄の棒を使った頭部殴打によるけが人が多いと述べた。
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