フィリピンの刑務所、音楽に合わせて毎朝ダンス

2007年 07月 25日 19:58 JST
 

 [マニラ 25日 ロイター] フィリピン中部セブの刑務所では、収監者がマイケル・ジャクソンの「スリラー」やクイーンの「レディオ・ガ・ガ」といった音楽に合わせ、毎朝の体操を行っている。

 この体操のもようを撮影した動画がインターネット上で話題となっているが、収監者らが「スリラー」の音楽に合わせてゾンビのように動くシーンは、米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」に前週掲載(www.youtube.com/watch?v=ha7VwGJDsrk)されて以降、再生回数が100万回を超える人気となっている。

 音楽に合わせて踊るこの体操の時間は、同刑務所の責任者バイロン・ガルシア氏が昨年に導入。同氏はロイターに対し「刑務所制度はこれを見て学んで欲しい」とコメント。「収監者も結局のところ人間であり、内側に入れば自分が間違いを犯してしまったと分かるもので、受刑期間は楽しんでもらいたい」と述べている。

 
 
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