米、高度防衛ミサイル迎撃実験に成功

2007年 10月 28日 15:22 JST
 

 [ワシントン 27日 ロイター] 米国防総省ミサイル防衛局は27日、弾道ミサイルを防御することを目標とした迎撃システム、戦域高高度広域防衛(THAAD)のミサイル実験が成功したと発表した。実験は今回で4回目となる。

 THAADは、イランや北朝鮮などの短・中距離弾道ミサイルの迎撃を想定し計画されたもの。同システムは、イスラエルなど米国の同盟国においても採用される可能性がある。

 26日夜にハワイ州カウアイ島沖で実施された今回の実験には、イスラエルやオーストラリア、アラブ首長国連邦の軍関係者らが見学に立ち会った。

 
 

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