偽ブランド販売で有名な中国の市場、独自ブランドを立ち上げ

2008年 01月 24日 19:28 JST
 
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 [北京 24日 ロイター] 「ザ・ノース・フェイス」のジャケットや「ルイ・ヴィトン」のかばんといったブランド製品のコピー商品を販売していることで知られる中国・北京にある秀水街市場が、独自ブランドを立ち上げた。同市場はまた、ブランド偽造者らに対してコピー行為をやめるよう警告している。

 新華社は24日、この独自ブランドには「SILKSTREET(秀水街)」の名前がつけられ、ネクタイやシャツ、スカーフのほか、テーブルクロスといった家庭用品が最初に販売されると報じた。

 これらの商品には「品質保証付き」と表示が記載されるほか、「商品は秀水街により認定済み」とのラベルも付けられる。

 北京晩報は、「秀水街の製品は同地で独占的に販売される。市場外でこのブランドを販売する者は法的な責任を問われることになる」との同市場ゼネラル・マネジャーのコメントを掲載した。

 中国人の海外居住者や外国人観光客に人気の同市場は2005年1月、コピー商品の販売を中止すると表明したものの、以降も公然と販売を続けていた。

 
 
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