Xbox360、東芝の新世代DVD事業撤退による悪影響なし

2008年 02月 19日 08:57 JST
 

 [サンフランシスコ 18日 ロイター] 米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)は18日に声明を発表し、東芝(6502.T: 株価, ニュース, レポート)が新世代DVD規格「HD─DVD」関連事業から撤退しても、自社の家庭用ゲーム機「Xbox360」の販売に悪影響は出ないとの見通しを示した。

 声明は「当社は、HD─DVDに関する最近の報道がXbox360や当該市場における当社の位置に多大な影響を与えるとは考えていない」としたうえで「HD─DVD対応のXbox360に関する計画を発表する前に東芝の見解を待ちたい」と表明した。

 東芝関係者は16日、「HD─DVD」関連事業から撤退する方向で最終調整に入ったことを明らかにした。

 Xbox360は、専用の外付けドライブを接続することで「HD─DVD」方式のビデオを再生できるようになっている。

 しかし、マイクロソフトの幹部は1月、「Xbox360」向けにソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)などが推す「ブルーレイ・ディスク(BD)」規格を支持する可能性もある、との見方を示していた。

 
 
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