米民主党予備選、オバマ氏が勝利へ=戦略担当幹部

2008年 05月 12日 07:48 JST
 
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 [ワシントン 11日 ロイター] 米大統領選で民主党のオバマ上院議員の戦略担当幹部デビッド・アクセルロッド氏は11日、フォックス・ニュースのインタビューに応じ、クリントン上院議員との指名候補争いが「終わりに近づいている」と発言、オバマ氏の勝利が近いとの認識を示した。

 アクセルロッド氏は、また態度を決めていない特別代議員もオバマ氏支持に傾きつつあると指摘。「(特別代議員は)今後急ピッチで決断を下すことになるだろう」と述べた。

 クリントン氏の顧問を務めるハワード・ウルフソン氏は同じ番組で、指名候補争いが終わったとの見方を否定。13日のウエストバーニジア州予備選ではクリントン氏が勝利するとの見方を示した。

 ウルフソン氏は「オバマ氏がクリントン氏の撤退を望むのであれば、(今後予備選が行われる)ウエストバーニジア、プエルトリコ、ケンタッキーで勝利する必要がある」と発言。この3地区ではクリントン氏が選挙戦を優位に進めている。

 ただウルフソン氏は、オバマ氏が指名を獲得した場合は、共和党のマケイン候補との戦いに向けて、クリントン氏が全力でオバマ氏を支援するとも述べた。

 指名候補争いから撤退した民主党のエドワーズ元上院議員もCBSの番組で、クリントン氏は最近勢いを盛り返してきたが、極めて厳しい戦いを強いられているとの認識を示している。

 
 
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