原油価格、年末から来年に急落の可能性=リーマン
[シンガポール 9日 ロイター] リーマン・ブラザーズは6日付のリポートで、原油価格はアジア諸国の需要減退が徐々に明らかになるにともない、今年末から来年初めにかけて大幅に下落する可能性がある、との見方を示した。
リーマンのアナリストは、原油価格が100ドルに近い2けたの水準であれば、需要の伸びが抑制され、供給が追いつくと指摘。ただ、需要減退が統計に表れるまでには数カ月を要する可能性があると付け加えた。
さらに、原油価格が一段と上昇すれば、アジア経済が転換点に達し、過度の需要減退につながる恐れがあるとの見方を示した。
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