米原油先物が10%強下落、景気後退懸念などで

2008年 10月 11日 08:14 JST
 
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 [ロイター 10日 ロイター] 10日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は10%以上急落し、13カ月ぶりの安値をつけた。世界的な景気後退懸念やエネルギー需要が一段と鈍化するとの見方からリスクを回避する動きが強まった。

 国際エネルギー機関(IEA)は10月の石油市場月報で、2008年の原油需要見通しを前回から日量25万バレル引き下げ、同44万バレルとした。09年については、同19万バレル下方修正し、同69万バレルとした。

 米国産標準油種WTIの中心限月11月物は前日比8.89ドル安の77.70ドルと、07年9月10日以来の水準となった。

 
 
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