米フレディマックの第3四半期は赤字幅拡大、貸倒引当金を積み増し

2007年 11月 20日 23:48 JST
 

 [ワシントン 20日 ロイター] 連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)が20日発表した第3・四半期決算は、純損失が20億ドル(1株当たり3.29ドル)と、前年同期の損失7億1500万ドル(同1.17ドル)から赤字幅が拡大した。

 市場予想平均は、1株損失が2.16ドルだった。  

 クレジット損失の引当金として12億ドルを積み増したことを明らかにした。

 また、住宅ローン支払い保証手数料を引き上げたほか、第4・四半期配当を50%減配することを真剣に検討しているとした。

 フレディマックは、資本増強策を模索するためゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズと契約したことを明らかにした。

 また、第3・四半期に純資産のフェアバリュー(公正価格)が約81億ドル減少したとした。

 
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