為替こうみる:株安で円とスイスフランに買い、ドル101.67円が下値めど=HSBC 花生氏

2008年 03月 3日 07:42 JST
 
check

 <香港上海銀行 外国為替営業部長 花生浩介氏>

 前週末の海外市場では、円やスイスフランといった低金利通貨への買いが目立った。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言をきっかけに信用収縮への懸念が高まっており、株安を背景に、ユーロや豪ドルなどに比べてドル安が出遅れていた円やスイスフランにドル売りが集中したとも言える。2月は米国株の下落が緩やかだったため、株安と円高の相関関係がやや収まっていたが、モノライン救済策をめぐる不透明感も浮上しており、円は再び買われやすくなっている。金融市場は再び難しい局面に入った。ドルは2005年安値の101.67円を目指す展開となるだろう。目先のポイントは7日発表の米雇用統計だ。

(東京 3日 ロイター)

写真

デフレ続くなら金利上昇しにくい

PIMCOで日本の債券運用を統括する正直知哉氏は、デフレが続く限り日本の金利は上昇しにくいとの見方を示した。
  記事の全文 | 特集ページ 

写真
未曾有の大震災から1年を迎えますが、あなたの生活に与えた「最も大きな変化」を教えてください。


原発や海岸線から離れた場所へ引っ越した
海外に移住した(または真剣に検討中)
反原発運動に参加するようになった
結婚・再婚・婚約した
自宅で家族と過ごす時間が増えた
近所の人との交流が増えた
義援金や救援物資を被災地へ送るようになった
東日本への旅行・名産品の購入を増やした
東日本への旅行・名産品の購入を減らした
節電を心がけるようになった
通勤手段を自転車や徒歩に変えた
テレビ・新聞よりネットの情報を頼るようになった
無駄遣いやぜいたく品の購入をしなくなった
その他・とくに変わらない
写真
松に願う復興

岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」の松が、10日発足した復興庁の看板に使われた。あまりにも遅い発足だが、一日も早い復旧・復興への決意が松に込められたと信じたい。  ブログ