再送:〔焦点〕破たんのアーバン増資に市場から批判、金融庁もパリバをヒアリング
*この記事は27日に配信しました。
江本 恵美記者、勝村 麻利子記者
[東京 27日 ロイター] 民事再生法適用を申請したアーバンコーポレイション8868.Tが破たん前に実施した増資に対し、資本市場関係者から批判の声が上がっている。アーバンは7月、BNPパリバ(BNPP.PA: 株価, 企業情報, レポート)を引き受け先に300億円の新株予約権付社債(CB)を発行したが、その裏でパリバとスワップ契約を締結。実際には300億円を調達できていなかったことが破たん後に明らかになったためだ。一方で、パリバはアーバン株式の売買も行っており「極めて不透明な取引」との指摘も出ている。金融庁も取引の実態を把握するために、パリバへのヒアリングに乗り出した。
<マーケットに開示されなかったスワップ取引>
下げ止まりの動きが明確に
白川日銀総裁は日本経済について、大幅に悪化した後、下げ止まりつつある、との認識をあらためて示した。 記事の全文















