〔外為マーケットアイ〕「くりっく365」利用の個人が南アランドで損失の可能性、8円台の取引は短時間か
〔外為マーケットアイ〕
<15:10> 「くりっく365」利用の個人が南アランドで損失の可能性、8円台の取引は短時間か
南アランド/円で市場実勢と異なるレートを提示したTFXの「くりっく365」取扱会社の間で動揺が広がっている。「くりっく」を取り扱う証拠金各社はTFX提示のレートに準拠するため、実勢より低くてもそれが公式レートとなり、口座を保有する顧客が強制的に損失確定の決済を発動するストップロスの対象となったためだ。「くりっく」に参加する証拠金会社関係者は「複数の顧客に対して損失確定の決済を行わざるを得なくなった。現在TFXに見解を求めており回答待ちの段階だが、現実問題として後になってから損失を補填するのは不可能。しかし、レートは実勢と大きく違う。どう対応したらいいのか」と話している。
TFXの公表資料などによると、海外市場の終盤にあたる日本時間31日午前5時前、直前まで11円台でもみあっていた「くりっく」の南アランド/円レートは一気に8.415円まで急落。きょう2日は11.45円で取引が始まり、一時11.58円まで上昇した。 続く...













