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ロヒンギャ問題で主要国閣僚会合、スー・チー氏に暴力停止求める
2017年9月19日 / 03:36 / 1ヶ月前

ロヒンギャ問題で主要国閣僚会合、スー・チー氏に暴力停止求める

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 英国のジョンソン外相は18日、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ族を巡る問題で主要国による閣僚会合を開催し、同国のアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相に対し治安部隊による攻撃をやめさせるよう求めた。

 9月18日、英国のジョンソン外相は、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ族を巡る問題で主要国による閣僚会合を開催し、同国のアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相に対し治安部隊による攻撃をやめさせるよう求めた。写真はミャンマーからバングラディシュへ逃れてきたロヒンギャ難民。バングラディシュのテクナフで3日撮影(2017年 ロイター/Mohammad Ponir Hossain)

会合後に発表した声明でジョンソン外相は「過去数年間で(ミャンマーは)民主主義への移行で心強い進展を遂げた」と評価する一方で、ロヒンギャ族が住む西部のラカイン州では「ひどい人権侵害と暴力が同国の評判を傷をつけている」と指摘した。

「こうした暴力を止める必要があることをスー・チー氏と民主主義政府が明確にすることが不可欠だ」と主張した。

会議には仏、豪、カナダ、バングラディシュなどの閣僚のほか欧州連合(EU)の代表、ヘイリー米国連大使らが参加した。

スー・チー氏は19日にロヒンギャ族を巡る問題について演説する予定。

ミャンマーのタウン・トゥン国家安全保障顧問は18日、ロイターに、バングラディシュに逃れたロヒンギャ難民は帰国が可能だが手順について協議する必要があると述べた。

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