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オランダの極右党首「国内でのトルコの政治活動を禁止すべき」
2017年3月6日 / 02:40 / 7ヶ月前

オランダの極右党首「国内でのトルコの政治活動を禁止すべき」

 3月5日、15日に実施されるオランダ下院選で第1党を争う極右政党、自由党(PVV)のウィルダース党首は、自身が首相ならトルコ当局者がオランダ国内で政治活動を行うことを禁止すると言明した。写真は記者の質問に答える同党首。アムステルダムで撮影(2017年 ロイター/Cris Toala Olivares)

[アムステルダム 5日 ロイター] - 15日に実施されるオランダ下院選で第1党を争う極右政党、自由党(PVV)のウィルダース党首は5日、自身が首相ならトルコ当局者がオランダ国内で政治活動を行うことを禁止すると言明した。

トルコは大統領に権限を集中させる憲法改正の是非を問う国民投票を4月16日に実施する予定で、オランダのロッテルダムで政治集会を計画している。

これについてオランダ政府は3日、「望ましくない」との立場を表明したが、集会の阻止には踏み切っていない。

ウィルダース氏は記者団に対し、ルッテ首相の対応は「非常に弱い」と批判し、「私ならトルコの全閣僚を『ペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)』に指定する」と述べた。

また、エルドアン大統領を「イスラムのファシスト」と呼び、大統領は自身の権限強化のために憲法を改正しようとしているとして批判した。

PVVは15日の選挙を控え、ルッテ首相率いる自由民主党(VVD)とほぼ互角となっている。

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