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前場の日経平均は小反落、ドル/円伸び悩みで売り優勢
2017年2月22日 / 03:02 / 7ヶ月前

前場の日経平均は小反落、ドル/円伸び悩みで売り優勢

 2月22日、前場の東京株式市場で日経平均は前日比36円32銭安の1万9345円12銭となり、3日ぶりに反落した。写真は東京証券取引所で2011年3月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 22日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均は前日比36円32銭安の1万9345円12銭となり、3日ぶりに反落した。前日の米主要3指数はそろって最高値を更新、東京市場でも主力輸出株が高く寄り付いたが、買い一巡後は前日の終値付近でもみ合う展開となった。1ドル113円台前半までドル安/円高が進むと、大手自動車株などがマイナスに転じ、売り優勢の展開となった。

セクター別では、不動産、パルプ・紙、建設業が下落率の上位。半面、鉄鋼、海運、繊維が上昇率の上位に並んだ。

米国市場が休場明けで、海外投資家も戻ってきたと想定されるが、東証1部の午前の売買代金は1兆0305億円と市場エネルギーは依然乏しいままだ。薄商いが続く中、先物主導の売りがでて、ファーストリテイリング(9983.T)やファナック(6954.T)などの値がさ株が下落し、2銘柄で30円ほど日経平均を押し下げた。

今晩には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(1月31日、2月1日分)が公表される予定だが、「先日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言と同様の内容のものが出てくると予想され、目新しさに欠けるだろう」(三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏)との声が聞かれた。

東証1部騰落数は、値上がり788銘柄に対し、値下がりが1051銘柄、変わらずが163銘柄だった。

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