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前場の日経平均は続落、円高嫌気し一時1万9000円割れ
2017年2月27日 / 02:49 / 7ヶ月前

前場の日経平均は続落、円高嫌気し一時1万9000円割れ

 2月27日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比223円35銭安の1万9060円19銭となり4日続落した。写真は都内の証券会社の株価ボード前で2015年2月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 27日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比223円35銭安の1万9060円19銭となり4日続落した。円高進行を嫌気し朝方から幅広く売りが先行。為替が一時1ドル111円台後半まで円高に振れると下げ幅が拡大し、取引時間中としては2月9日以来、約2週間ぶりに一時1万9000円を割り込んだ。下値では買い戻しや後場の日銀ETF(上場投信)買いに期待する買いで下げ渋ったが、戻りは限定的だった。

28日のトランプ米大統領の議会演説で、市場が期待するような税制改革の具体策には言及しないとの見方が広がり、持ち高調整の売りが出ている。市場では「イベント前に悪い方のシナリオを織り込む展開だ。金融機関等の決算対策売りもある。企業業績に不安があるわけではなく、1万9000円以下は売り込みにくい」(日本アジア証券エクイティ・ストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり320銘柄に対し、値下がりが1592銘柄、変わらずが87銘柄だった。

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