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前場の日経平均は小反落、イベント前で小口売り優勢
2017年3月14日 / 03:01 / 6ヶ月前

前場の日経平均は小反落、イベント前で小口売り優勢

 3月14日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比14円61銭安の1万9619円14銭となり、小幅反落した。写真は東京証券取引所で2015年7月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 14日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比14円61銭安の1万9619円14銭となり、小幅反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)やオランダ議会選挙などのイベントを前に積極的な売買が手控えられ、朝方から小動きでスタート。日経平均は前日まで3営業日で約380円上昇しているため、値動きが鈍ると利益確定売りも出やすく、寄り後は弱含みで推移した。前場の値幅は約37円と狭いレンジだった。

業種別では保険、機械、食料品が買われるなど循環的な物色は継続したが、日経平均は昨年来の高値圏にあり、小口の換金売りが上値を抑えた。市場では「イベント通過後に買い戻される最近のパターンが今回も生きるかどうか不透明だ。ヘッジ売りが積み上がっている状態でもない。一方、足元で小幅に増額した日銀ETF(上場投信)買いが意識され下値も売りにくい」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり821銘柄に対し、値下がりが976銘柄、変わらずが207銘柄だった。

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