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前場の日経平均は反発、内需関連株がしっかり
2017年4月5日 / 02:57 / 6ヶ月前

前場の日経平均は反発、内需関連株がしっかり

 4月5日、前場の東京株式市場で日経平均株価は前日比51円43銭高の1万8861円68銭となり反発した。写真は都内にある証券会社の株価ボード。2015年3月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

[東京 5日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は前日比51円43銭高の1万8861円68銭となり反発した。米株高や円高一服を支援材料に買い戻しが先行、寄り付き直後に指数の上昇幅は130円を超えた。買い一巡後はドル/円JPY=の伸び悩みも意識され、上げ幅を縮小。国内機関投資家の益出し売りで自動車、金融株は軟調だったが、内需関連はしっかりだった。

TOPIXは一時マイナス圏に沈んだものの、0.06%高で前場の取引を終えた。セクター別では、精密機器、陸運、卸売が上昇率の上位となった。半面、輸送用機器、保険、銀行の下落率が大きかった。

野村証券エクイティ・マーケットアナリストの佐藤雅彦氏は「米トランプ政権への政策期待が後退している中で、物色の矛先は好業績が期待できる内需関連株に向かっている」と話している。

5日午前の北朝鮮の弾道ミサイル発射は「直接的なインパクトはないが、ロシアでのテロやフランス大統領選の行方などとともに、1つの懸念材料と捉えられている」(佐藤氏)と見られている。

東証1部騰落数は、値上がり910銘柄に対し、値下がりが950銘柄、変わらずが149銘柄だった。

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