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前場の日経平均は急反落、4カ月ぶり安値水準 全面安商状に
2017年4月6日 / 03:04 / 7ヶ月前

前場の日経平均は急反落、4カ月ぶり安値水準 全面安商状に

[東京 6日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比263円76銭安の1万8597円51銭となり急反落。取引時間中の年初来安値を更新し、昨年12月7日以来、4カ月ぶりの安値水準を付けた。前日の米国株安が嫌気されたほか、北朝鮮情勢など地政学リスクも意識され、東証33業種全てが値下がりする全面安商状となった。

 4月6日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比263円76銭安の1万8597円51銭となり急反落。取引時間中の年初来安値を更新し、昨年12月7日以来、4カ月ぶりの安値水準を付けた。写真は東京証券取引所で昨年2月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

3月14─15日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、今年後半にバランスシート政策が見直される可能性が示されたことを受け、一時200ドル近く上昇した米ダウ.DJIが急落した。ドル/円JPY=は日中、110円台の水準を維持したものの、株式市場では、米金融政策当局者によるテーパリングの議論がネガティブサプライズと受け止められた。

TOPIXも年初来安値を更新。東証1部銘柄の93%が値下がりした。「米中首脳会談を前に地政学リスクが意識される中、米下院議長が税制改革についてオバマケア(医療保険制度改革)見直しよりも時間が必要となる可能性を指摘し、トランプ政権への政策期待が一段と後退した」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)との見方も出ている。

東証1部騰落数は、値上がり89銘柄に対し、値下がりが1871銘柄、変わらずが47銘柄だった。

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