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前場の日経平均は5日続落、円高進行を懸念
2017年4月17日 / 03:26 / 5ヶ月前

前場の日経平均は5日続落、円高進行を懸念

 4月17日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比57円45銭安の1万8278円18銭となり5日続落。取引時間中の年初来安値を連日更新し、昨年11月28日以来の安値水準を付けた。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 17日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比57円45銭安の1万8278円18銭となり5日続落。取引時間中の年初来安値を連日更新し、昨年11月28日以来の安値水準を付けた。ドル/円JPY=が108円台前半まで円高に振れ、主力輸出株に売りが先行したほか、銀行、保険などの金融株も下げた。あすの日米経済対話を控えて様子見姿勢が広がり、寄り後はもみ合う展開だった。内需、ディフェンシブ系銘柄や中小型の好業績株が資金の逃避先となり、東証1部の騰落数は値上がり銘柄が全体の過半を占めた。

海外勢が休暇中で商いは盛り上がらず、前場の東証1部売買代金は7787億円と低調だった。市場では「前週まで地政学リスクが過度に意識された反動もあり、バリュエーション面からの見直し買いが入っている。今後の通商交渉を見極める必要はあるが、ここから大きく崩れるシナリオは想定しにくい」(むさし証券ストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり1114銘柄に対し、値下がりが783銘柄、変わらずが113銘柄だった。

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