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前場の日経平均は反発、米株高・円高一服で心理改善
2016年10月3日 / 02:57 / 1年前

前場の日経平均は反発、米株高・円高一服で心理改善

 10月3日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比183円53銭高の1万6633円37銭と反発した。写真は都内にある東京証券取引所で昨年8月撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 3日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比183円53銭高の1万6633円37銭と反発した。ドイツ銀行をめぐる懸念が和らいだことで、前週末の米国株が上昇。外為市場では円高が一服するなど外部環境の好転を背景に買いが先行した。上げ幅は一時200円を超えたが、今晩の9月米ISM製造業景気指数など今週は米重要指標の発表が相次ぐことから上値も追いにくく、前場後半は高値圏でもみ合った。

日経平均は日々の値幅が大きいものの、レンジ内での推移を脱していない。市場では「当面は米経済指標にらみとなるが、下値も売り込みにくい。今月後半から始まる決算発表で過度な下方修正懸念は後退する可能性もある」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

日銀が寄り付き前に発表した9月全国企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の業況判断DI、設備投資計画とも市場予想をやや下回ったが、今後の政策効果への期待もありネガティブな影響はみられなかった。

東証1部の騰落数は、値上がり1561銘柄に対し、値下がりが321銘柄、変わらずが96銘柄だった。

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