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前場の日経平均は6日ぶり反落、コア銘柄に利益確定売り
2015年11月25日 / 03:03 / 2年前

前場の日経平均は6日ぶり反落、コア銘柄に利益確定売り

[東京 25日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比102円74銭安の1万9822円15銭と6営業日ぶりに反落した。前日の米国株は上昇したが、為替市場で1ドル122円台前半へと円高に振れたことが重しとなり、売りが先行。前日までの5日続伸で短期的な過熱感が高まっていたこともあり、利益確定売りが優勢だった。TOPIXも反落した。

TOPIXコア30.TOPXCの下落率が0.97%と、日経平均の同0.52%を上回った。「自己資本比率規制の上乗せが伝わったことで、野村(8604.T)や大和(8601.T)など証券株に売りが出た」(SBI証券シニアマーケットアナリストの藤本誠之氏)ほか、銀行、保険などの下げがきつく、指数を押し下げたという。円高を背景にホンダ(7267.T)やソニー(6758.T)、パナソニック(6752.T)など輸出株も軟調だった。

一方、原油価格の上昇を背景に石油関連株が堅調に推移したほか、中小型株が物色され、底堅さを維持。日経ジャスダック平均や東証マザーズ総合は小幅高で前場を終了した。

東証1部の騰落数は、値上がり480銘柄に対し、値下がりが1307銘柄、変わらずが131銘柄だった。

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