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日本政府、北朝鮮に警戒強める 労働党の記念日控え
2016年10月7日 / 02:42 / 1年前

日本政府、北朝鮮に警戒強める 労働党の記念日控え

[東京 7日 ロイター] - 日本政府は、北朝鮮が近く弾道ミサイルの発射などを行う可能性があるとして警戒を強めている。稲田朋美防衛相は7日、朝鮮労働党が10日に創建記念日を迎えることを踏まえ、「緊張感を持って注視していきたい」と語った。

 10月7日、日本政府は、北朝鮮が近く弾道ミサイルの発射などを行う可能性があるとして警戒を強めている。写真は新しいロケットエンジンの発射演習を監督する金正恩労働党委員長。東倉里ミサイル発射基地で撮影された。KCNA9月提供(2016年 ロイター)

10日は労働党の創建記念日に加え、米国と韓国が海上で合同演習を行うことから、北朝鮮が強く反発してくることが予想されている。NHKなどによると、北朝鮮外務省は6日夜、米国向けに「近い将来、身震いするような現実に直面することになる」との談話を発表した。

これに対し稲田防衛相は7日午前の閣議後会見で「北朝鮮がさらなる挑発行動に出る可能性は否定できない」と指摘。その上で「米韓と緊密に連携しつつ、引き続き北朝鮮の動向について必要な情報の収集と分析をする」と語った。

北朝鮮は今年に入り2回の核実験を実施し、弾道ミサイルを21発発射している。ミサイルは移動式発射台や潜水艦から撃つなど、事前に兆候をつかみにくくなっている。

自衛隊は迎撃ミサイルを海上と陸上に展開して警戒に当たっている。

*内容とカテゴリーを追加して再送します。

久保信博

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