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安保理常任理事国、対北朝鮮追加制裁で合意に近づく=外交筋
2016年11月28日 / 02:21 / 1年前

安保理常任理事国、対北朝鮮追加制裁で合意に近づく=外交筋

 11月25日、複数の外交筋によると、国連安全保障理事会で拒否権を持つ常任理事国5カ国(英、米、仏、中国、ロシア)が、北朝鮮に対する新たな制裁を承認する公算がでてきた。写真はジュネーブで2014年10月撮影(2016年 ロイター/Denis Balibouse)

[25日 ロイター] - 複数の外交筋によると、国連安全保障理事会で拒否権を持つ常任理事国5カ国(英、米、仏、中国、ロシア)が、北朝鮮に対する新たな制裁を承認する公算がでてきた。

新たな制裁案は、北朝鮮が9月に実施した5回目の核実験を受けて米国が提案を策定。北朝鮮の中国向け石炭輸出に焦点を当て、輸出収入を大幅に減らす内容となっている。さらに、北朝鮮の海運・金融セクターの規制も盛り込まれている。

安保理筋は、この制裁が実施された場合、北朝鮮の年間30億ドルの輸出収入が少なくとも8億ドル減少するとの試算を示した。常任理事国の協議は現在も続いているという。

中国の北朝鮮からの石炭輸入は、今年1─10月が1860万トンで前年同期比約13%増加している。

新たな制裁案をめぐっては、23日に複数の外交筋が、米国と中国が追加制裁で合意したが、ロシアが態度を保留していると述べていた。

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