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トランプ氏主張の盗聴疑惑、現時点で証拠ない=米下院情報委員長
2017年3月8日 / 02:03 / 6ヶ月前

トランプ氏主張の盗聴疑惑、現時点で証拠ない=米下院情報委員長

 3月7日、トランプ米大統領が昨年の大統領選でオバマ前政権に盗聴されたと主張している問題を巡り、共和党のデビン・ヌネス下院情報委員長は、証拠はこれまでのところ見当たらないと述べた。ワシントンの議事堂内で行われた記者会見で撮影(2017年 ロイター/Aaron P. Bernstein)

[ワシントン 7日 ロイター] - トランプ米大統領が昨年の大統領選でオバマ前政権に盗聴されたと主張している問題を巡り、共和党のデビン・ヌネス下院情報委員長は7日、証拠はこれまでのところ見当たらないと述べた。

委員長は記者会見で、トランプ氏の主張が正しいのならば、両院の情報委員会の委員長や院内総務、議長が情報活動について知らされていたはずだと説明。

「その証拠はこれまでのところ見当たらない」とした上で、「重要なことは、トランプ氏や同氏の側近らが実際に、情報機関あるいは法執行当局の標的になったのかどうかという問題に答えることだ」と強調した。

トランプ大統領は4日ツイッターで、当時現職だったオバマ前大統領が、トランプ氏のニューヨークにある選挙本部トランプタワーで電話盗聴を行うよう指示したと主張した。ただ、トランプ氏は盗聴の証拠を示していない。オバマ前大統領の報道官はトランプ氏の主張を否定している。

大統領はその後、上下両院の情報委員会に対し、ロシアの大統領選干渉疑惑について調査を拡大するよう圧力をかけている。

ヌネス氏は、情報委員会はロシアの大統領選干渉問題に対する調査の一環として20日から公聴会を開催すると明らかにした。

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