パリ観光局が市民に笑顔呼びかけ、旅行者呼び戻す計画
[パリ 13日 ロイター] 金融危機の影響や市民が冷たいとの印象から、旅行者が減少しているフランスのパリで、観光局が市民に笑顔を見せるよう呼びかけている。
公式のデータによると、ことし1月以降のパリへの訪問者数は、2008年の同時期と比べ17%減少した。
キャンペーンの一環として、観光局は市内の人気スポットに「笑顔の大使たち」が立つ案内所を配置。また、市中心部のバンドーム広場には12日、ローラースケートを履いた数百人が集まり、笑顔をアピールした。
さらに、レストランで課される税金が7月1日から引き下げられるなど、観光産業を活性化させるための取り組みがほかにも行われている。
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