人気料理カレーブルストの博物館、ベルリンで開館

2009年 08月 14日 16:48 JST
 
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 [ベルリン 13日 ロイター] ドイツで根強い人気のあるソーセージ料理、カレーブルストの博物館が、この料理の誕生60周年を記念して15日にオープンする。

 4年前にこの博物館のアイデアを思いつき、学芸員を務めるMartin Loewer氏は「ドイツ料理で、これほどの歴史や多くのファンを誇るものは、ほかにはない」と語った。 

 この料理は、豚肉のソーセージをスライスした上に、ケチャップとカレー粉のソースをかけたもの。ベルリンだけで年間7000万食、ドイツ全体では8億食が消費されている。

 来館者は、カレーブルストの歴史や種類などを学べるほか、「ソース風ソファ」に座りながらカレーブルストの香りを楽しんだり、グレース・リー監督の22分のドキュメンタリー映画「Best of the Wurst(原題)」(2004年)を観賞したりできる。

 入館料は7─11ユーロ(約950─1500円)で、毎年35万人の来館者を見込んでいる。

 8月13日、独ベルリンで15日開館するソーセージ料理カレーブルストの博物館が話題になっている。写真は同博物館の入り口(2009年 ロイター/Tobias Schwarz)