ゴルフのハンディ、睡眠時無呼吸症候群を治療で改善=調査
[ニューヨーク 5日 ロイター] 米国の研究チームが実施した調査によると、ゴルファーは閉塞性睡眠時無呼吸症候群による寝不足を解消すれば、ゴルフのハンディを最大で3縮めることができる。
調査は、ニュージャージー州マディソンにある医療機関、Atlantic Sleep and Pulmonary Associatesのマーク・ベントン博士らが実施。被験者には睡眠時の無呼吸を防ぐための機器を数カ月間にわたって使用してもらい、ゴルフのスコアにどれほど変化があったかを調べた。
その結果、睡眠が改善されたゴルファー24人の平均ハンディは12.4から11.0に減り、通常ハンディ12でプレーするグループの平均は9.2から6.3となった。
ベントン博士によると、睡眠時無呼吸症候群に悩む米国のゴルフ人口は推定100万─300万人で、そのほとんどは診断や治療を受けていない。
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