ベルリンの壁崩壊20年、イベント目玉に「巨大ドミノ倒し」

2009年 11月 9日 13:03 JST
 

 [ベルリン 8日 ロイター] ドイツのベルリンでは9日、東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」崩壊から20年を迎えるのを記念し、ブランデンブルク門などで、世界各国の首脳を招いて式典が行われる。

 準備に総額500万ユーロ(約6億7000万円)が投じられた記念行事のハイライトとなるのは、壁崩壊をイメージさせる巨大なドミノ倒し。

 発泡スチロール製ドミノは高さ2.5メートルで重さは20キロ。子どもたちの手で色とりどりに塗られた1000個のドミノが1.5メートルおきに並んでおり、ポツダム広場からブランデンブルク門に向けて倒される予定。

 壁崩壊記念ドミノを最初に突くのは、東欧の民主化で重要な役割を果たしたポーランドのワレサ元大統領だという。

 
 
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