米気球「やらせ」騒動、両親への判決は12月23日

2009年 11月 15日 08:46 JST
 

 [フォートコリンズ 13日 ロイター] 米コロラド州で先月、6歳の男児が乗った気球が飛ばされたと報じられた後に自宅から見付かった騒動について、男児の両親は13日に地元の裁判所に出頭し、売名目的のでっち上げだったと罪を認めた。

 父親のリチャード・ヒーニ被告(48)は公務員を操ろうとした重罪で、母親で日本国籍のマユミ・ヒーニ被告(45)は当局に虚偽の報告を行った軽犯罪で、それぞれ起訴事実を認めた。

 2人は、検察当局がマユミ被告が重罪で有罪となった場合に同被告を国外追放する構えを見せたことから、司法取引に応じていた。

 2人に対する判決は、12月23日に言い渡される予定。

 
 
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