無謀運転のF1ハミルトン、地元大臣が「大ばか者」と非難
[メルボルン 29日 ロイター] 自動車レースF1の2008年総合王者、ルイス・ハミルトン(英国、マクラーレン)が、オーストラリア・グランプリ(GP)開催中にメルボルンの公道で無謀運転をした問題で、ビクトリア州のティム・パラス道路・港湾相は29日、ハミルトンを「大ばか者」などと非難した。
この問題は、ハミルトンが同GPのフリー走行でトップタイムを出した26日夜に、公道でタイヤを空転させ、乗っていた新車のメルセデス・ベンツを警察に没収されたもの。
地元ラジオ局に答えたパラス氏は「率直に言って、彼(ハミルトン)は非常に思慮のない若者だ」と控えめに苦言を呈していたが、司会者に促されると、「彼は大ばか者だ」と非難の調子を強めた。
この問題で警察は、不適切な運転をしたとしてハミルトンを訴追するとみられている。
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