無謀運転のF1ハミルトン、地元大臣が「大ばか者」と非難

2010年 03月 30日 11:46 JST
 
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 [メルボルン 29日 ロイター] 自動車レースF1の2008年総合王者、ルイス・ハミルトン(英国、マクラーレン)が、オーストラリア・グランプリ(GP)開催中にメルボルンの公道で無謀運転をした問題で、ビクトリア州のティム・パラス道路・港湾相は29日、ハミルトンを「大ばか者」などと非難した。

 この問題は、ハミルトンが同GPのフリー走行でトップタイムを出した26日夜に、公道でタイヤを空転させ、乗っていた新車のメルセデス・ベンツを警察に没収されたもの。

 地元ラジオ局に答えたパラス氏は「率直に言って、彼(ハミルトン)は非常に思慮のない若者だ」と控えめに苦言を呈していたが、司会者に促されると、「彼は大ばか者だ」と非難の調子を強めた。

 この問題で警察は、不適切な運転をしたとしてハミルトンを訴追するとみられている。

 3月29日、F1ドライバーのルイス・ハミルトン(写真)が豪GP開催中に公道で無謀運転した問題について、地元大臣は「大ばか者」などと非難。26日撮影(2010年 ロイター/Daniel Munoz)