再送:男性の性機能障害治療薬服用、性病感染リスクと関連=研究
[ワシントン 5日 ロイター] 「バイアグラ」などの性機能障害治療薬を服用する男性は、エイズを含む性感染症にかかるリスクが比較的高いとする研究結果が、5日明らかになった。
調査は、米ハーバード大医学部のアヌパム・ジェナ博士のチームが、性機能障害治療薬の処方歴がある男性3万3968人と処方歴のない男性100万人余りを対象に、医療保険の記録に性感染症の課金コードがあるかをチェックする方法で実施。結果を医学誌「内科学紀要」で発表した。
それによると、性感染症にかかる割合はその男性が性機能障害治療薬を処方される前から高く、リスクの高い行為が背景にあることを示唆していた。
研究チームでは「少なくとも、性機能障害治療薬の服用がリスクの高い性行動と関連があるといえる」と分析している。
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