シカゴで墓地を掘り起こし再販売、従業員らを起訴

2009年 07月 10日 16:52 JST
 

 [シカゴ 9日 ロイター] 米シカゴ近郊の墓地の従業員4人が9日、墓を掘り起こして死体を遺棄し、その区画を再販売していたとして起訴された。被告らは、死体の切断などの罪に問われている。検察当局が、9日明らかにした。

 事件のあったバー・オーク墓苑には、ブルース歌手のダイナ・ワシントンさんやボクシングの元ヘビー級世界王者イザード・チャールズさん、公民権運動に大きな影響を与えたミシシッピ州の殺人事件の被害者エメット・ティルさんなど、アフリカ系米国人が多く埋葬されており、たくさんの人が墓の様子を確認しに訪れている。

 クック郡の保安官によると、ティルさんの墓は被害を受けていなかったものの、掘り起こされた墓は約200―300もあり、誰のものだかすぐには分からないという。

 従業員らは、古くなり、墓参りに訪れる人が少なくなっていた区画を狙っていた。また、4年間にわたる犯行で、30万ドル(約2800万円)を得た可能性があるという。

 
写真
「背中貸します」で、年収800万円

米フロリダ州出身の男性が、自分の背中を広告用スペースとして販売するサービスなどで、年収約800万円を得ている。
  記事の全文 | ビデオ 

 
写真

2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ