インドで「ビンロウの実」風味のコンドームが登場
[ニューデリー 17日 ロイター] インドのゴム製品メーカー、ヒンドゥスタン・ラテックスが、南アジアで広く普及している嗜好品「ビンロウの実」の風味を付けたコンドームを発売した。17日付のヒンドゥスタン・タイムズが報じた。
それによるとこの新製品は、エイズなどの性感染症にかかる可能性の高い人の中から売春婦を主なターゲットに設定。同社が製品開発に伴って実施した事前の味覚テストでは、チョコレート風味やバナナ風味、イチゴ風味などの試作品の中でもビンロウの実が一番人気が高かったという。
同紙によると、当初の販売対象は売春婦のみとなるが、向こう数カ月以内に一般向けにも売り出されるという。
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