米国の会社、いつ雨が降るか教えてくれる傘を開発
[ニューヨーク 30日 ロイター] インターネット上の情報を利用した日用品の開発などを手掛ける米アンビエント・デバイセズが、いつ雨が降るかを教えてくれる傘を開発した。
柄の部分に電波受信器を内蔵したこの傘は、独自の無線ネットワークを通じ、天気予報サイト(Accuweather.com)から全米150カ所の気象データを受信する。
向こう12時間以内の降雨予報を受信すると傘の柄が光り、光の点滅が遅い場合は少量の雨、早く激しい場合は雷雨などを知らせる仕組みになっている。
同社のスポークスマン、マーク・プリンス氏はロイターに対し「この傘は扉の近くに置くことも傘立てに入れることもでき、外出する際、その日に傘が必要になるかどうかを教えてくれる」と述べた。
この傘は今週、米国で約140ドル(約1万7000円)前後で発売される。
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