豊胸手術、患者の自殺リスク3倍に=米研究

2007年 08月 9日 15:41 JST
 

 [ワシントン 8日 ロイター] 豊胸手術を受けた女性患者は、同手術経験のない女性と比べて自殺するリスクが3倍近いという研究結果が明らかになった。

 米テネシー州にあるバンダービルト大メディカルセンターのローレン・リップワース氏の研究チームが8日、形成手術専門誌「Annals of Plastic Surgery」上で発表した。

 同チームは、1965─93年に豊胸手術を受けたスウェーデン人女性3527人を追跡し、その死因を調査した。このうち24人が手術から平均19年経過した後に自殺していた。

 研究チームは、これは人口全体に対する自殺者の割合と比べると3倍であるとして、豊胸手術を行う医師らに注意を促している。

 
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