米国で口臭をテーマにした国際会議、専門家200人が参加
[シカゴ 25日 ロイター] 口臭が体臭などとともに社会的なマナー違反として認知され、口臭を防ぐための商品が店頭に並ぶ中、当地で口臭をテーマにした国際会議が開かれた。
同会議では、歯科医や薬剤師、微生物学者、心理学者に加えて、においや味の研究者ら約200人が出席。その研究内容は、口臭治療に最も有効な天然素材から、口臭を探知するための人工鼻、呼気と病気の因果関係など多岐にわたる。
イリノイ大歯学部の研究者で同会合の開催に携わったクリスティン・ウー氏は「歯科研究では、口臭は死につながる病気ではないことを理由に無視されてきた」と説明。その上で、すべての人が一生に1度は口臭に悩まされることがあるとして問題の重大性を指摘した。
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