中国の小学校、地元当局者の母の追悼行事で休みに

2007年 10月 26日 07:29 JST
 
記事を印刷する |

 [北京 25日 ロイター] 中国・陝西省の村で、地元当局者が母親の追悼行事を小学校で行うため、数日間にわたって授業が中断されていたことが分かった。地元紙の報道を25日付の新京報が伝えた。

 小学校の校庭には、伝統劇を上演するためのステージが設置され、地元住民らが演劇を観賞していたという。

 また、一部教室が閉鎖されたほか、ほかの教室も役者の一団が寝泊りに利用していたため、生徒たちは教室に行けず学校は休みとなった。

 この件について当事者は、同紙に対し「これは私の家族の問題。干渉する権利はないはずだ」と語っている。

 

編集長のおすすめ

ロイターオンライン調査

Photo
惜しい。現役を続けてほしい
本人の人生だから仕方がない
25歳で引退できるなんてうらやましい
別になんとも思わない