最も傾いた塔、ピサの斜塔ではなくドイツの尖塔=ギネス

2007年 11月 8日 10:23 JST
 

 [ベルリン 7日 ロイター] ギネスブックは、世界で最も傾斜した塔が、有名なピサの斜塔ではなく、ドイツ北西部エムデンに程近い小さな村Suurhusenにある15世紀に建造された教会の尖塔(せんとう)と判定した。

 ギネスブックのドイツ語版の責任者であるオラフ・クーヘンベッカー氏によると、尖塔は高さ25.7メートルで、傾度は5.07度。これに対し、ピサの斜塔の傾度は3.97度。ただ、傾度はピサの斜塔よりも大きいものの、高さは半分以下で、華美な装飾も施されていない。

 2009年版のギネスブックから、ピサの斜塔の代わりに世界で最も傾斜した塔として登録される予定。

 
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