中国人女性、腹から15キロの巨大な腫瘍見つかる
[北京 15日 ロイター] 腹痛を訴えた中国人女性(21)が手術を受けたところ、体内からは、当初原因とみられた腫れた虫垂ではなく、サッカーボール大の重さ15キロの腫瘍(しゅよう)が見つかったという。地元紙が15日に伝えた。
報道によると、手術は北京にある病院で行われ、30分かけ女性の体内から腫瘍を摘出。腫瘍の大きさは縦40センチ・横30センチで、良性のもの。
執刀医の1人は、医師として20年以上務めてきた中で、腹部にできたこのような大きさの腫瘍を見たことがないと話した。
さらに医師は同紙に対し、「腫瘍は、取り除かなければいつ破裂してもおかしくないぐらいで、女性にとっても危険だった」とコメントした。
同紙によると、女性の体重は114キロと比較的太めだったため、女性の家族も女性の腹部に異変が生じていることに全く気付かなかったという。
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