オランダのアムステルダム、赤線地区を一掃へ

2007年 12月 18日 12:43 JST
 
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 [アムステルダム 17日 ロイター] オランダの首都アムステルダムのヨブ・コーヘン市長は17日、人身売買やマネーローンダリング(資金洗浄)、薬物乱用の取り締まりを強化するため、同市にある赤線地区を一掃し、売春婦が客寄せをする「飾り窓」を高級ブティックにする計画を発表した。

 同市長は記者会見で、「売春産業を一掃したくはないが、犯罪を大幅に軽減させなければならない」と述べた。

 同地区の路地では、数世紀にわたって売春業が栄えてきた。国際貿易の中心都市としての全盛期には、水兵や商人によって利用されていたが、現在は一大観光スポットとなっている。

 同市のローデベイク・アッシャー副市長によると、これらの施設は、アパートや高級品店のほか、画廊、高級ホテル、レストランに建て替えられる予定だという。

 
 
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